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ガショウさんの「教えないように、教える」美術教育の実践

ガショウさんの美術教育とテラコッタ造形

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H27年度版 対話による鑑賞授業の広がり -大淀桜ヶ丘小学校への訪問授業を通して-

by Gasho 2018-01-09

教職2回生

○ たくさんの生徒が言っていたことですが、「美術って自由なんだと思った」という言葉が、とても心に残っています。そう思ってもらえたことも嬉しかったですし、逆に大切なことを教えてもらえたようにも思えます。参加して良かったです。

○ 自分の小中学校時代に自然に植え付けられてしまった絵画見方や表現方法が、今も抜けきれないのですが、今回子どもたちの豊かな見方や感じ方に驚くとともに、そんな体験を互いにできたことを幸せに感じました。

○ 触っても大丈夫だと子どもたちに伝えると、穴に手を入れたり抱きついたりと楽しそうだったのが嬉しかった。あっという間の18分間でしたが、学ぶことがたくさんあり、これからの作品作りにも参考になる良い体験ができました。

○ 「自分とは違う意見や考え方を知って楽しかった」という子どもたちの感想が嬉しかった。作品に対する自分の見方や価値意識を深めたり広げたりすることは、美術を身近に感じて楽しむとともに、他視野との繋がりにもなるのではないかと思った。 専攻科1回生

○ 前回以上に活発に発言が飛び交い、ファシリテートが追いつかない時もあり、また制作者が意図していない気づきに驚かされた。子どもたちが、自分の考えを言いたくてうずうずしている姿が印象に残っている。ファシリテーターは、子どもたちと同じ目線に立たないと導く役割を果たせないと言うことを実感した。

○ 今回の学校の子どもたちは、絵画に対する観察力が非常に優れていると思った。描かれた対象物のことだけでなく、絵の具の材質や色使いなどの質問もあり、身が引き締まる思いをした。また、他のコースや学年の作品を見ることができて良かった。交流授業の前に、自分たちで鑑賞する機会があれば、事前に作品の魅力を知って臨めたと思う。

○ 自由に発言する子どもが多く、児童のペースになってしまった。自由鑑賞の時間に、好きな作品に食い入るように見る姿を見て、他の人が居るからこそ言える言葉と、一人だからこそ想う気持ち、その両方を大切にしていけたらと思いました。また、触れることのできる鑑賞は、作品の材質、表現、温度などを身体を通して感じることができるので、とても貴重な経験だと感じました。小学生だからこその素直で率直な意見を聞くことができて良い経験になりました。

専攻科2回生

○ 幼いからこその飾らない直球の感想を、予期しないところでしてくれた。絵に近づいて部分の観察から始まっていることから、細部から全体へと見方が発展している様子が分かった。

○ 大学での練習とは雰囲気が全然違い、進行の仕方が変わった。強く感じたのは、子どもたちはとても鋭いことを言ってくるということでした。「絵を下がって見ると違う風に見える。」と言う発言は、私たちにとっては当たり前の知識であるが、それに気づいたことに驚きました。

○ 大学生との練習とは違い、集中力が続かない、言うこときかないなど、なかなか思うように行かなかった。子どもたちにとって理解しにくいのでは無いかと思う私の作品に、思ったよりも反応があったり、良かったという子どもたちが多くいてくれて嬉しかった。私たち学生にとっても児童達にとっても得るものが多くあり、とても良い経験になったと思いました。

ウ 朝日新聞社の取材

 前回の記者が興味を示してくれ、他の記者を派遣してくれることになった。今回は、前日に電話での事前取材があり、授業のねらいや進め方などについて詳しく説明することができた。当日も、脚立を設置しながら、様々なアングルで子どもたちやファシリテーターの様子をカメラに収めるなど、熱心な取材がされた。翌日には奈良版に掲載され、大学関係者や卒業生など多くの方々から良い反応が返ってき、広報の活動の大切さを再認識した。

 現在も新聞は広報活動や情報発信の重要な役割を果たしているが、今回は参加した大学広報部員や県教育委員会指導主事が、リアルタイムにフェイスブックでアップしてくれたことも大きな反響に繋がったし励みにもなった。

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